前回と今回で否定の副詞をおさらいしています。ひとつの単語に副詞以外の用法があることも少なくありません。意味だけではなく使い方も整理しておくと、必要なときにすぐ使えますね。今回は基礎的な用法のほか、硬い書き言葉のみで出会う表現についても解説します。
前回と今回で否定の副詞をおさらいしています。ひとつの単語に副詞以外の用法があることも少なくありません。意味だけではなく使い方も整理しておくと、必要なときにすぐ使えますね。今回は基礎的な用法のほか、硬い書き言葉のみで出会う表現についても解説します。
前回と前々回で、確実性の副詞についてまとめました。今回と次回で、否定の副詞について解説します。おなじみのものからあまり使わないものまであるかと思いますが、一度は習ったことがある単語ばかりです。この機会におさらいしておきましょう。
子どもは言葉を覚えるのが速いですが、使わなければ忘れてしまうものです。幼いときには英語を不自由なく話していたとしても、何もしないでその状態をキープできるわけではありません。今回は最終回として、幼児英語のその後について解説します。
前回の記事でまとめた確かさ(確実性)の副詞のうち、certainlyは一語で返答としても使われます。今回は、受諾するときの副詞や形容詞、その他の表現について解説します。日本語に敬語があるように、相手によって使える表現が変わるので、注意してください。