今回から、英語のイディオムとコロケーションの使い方を学んでいきましょう。一回目は、そもそもイディオムやコロケーションとは何か、句動詞や「熟語」とはどう違うのかを解説します。
前回と前々回で、確実性の副詞についてまとめました。今回と次回で、否定の副詞について解説します。おなじみのものからあまり使わないものまであるかと思いますが、一度は習ったことがある単語ばかりです。この機会におさらいしておきましょう。
子どもは言葉を覚えるのが速いですが、使わなければ忘れてしまうものです。幼いときには英語を不自由なく話していたとしても、何もしないでその状態をキープできるわけではありません。今回は最終回として、幼児英語のその後について解説します。
前回の記事でまとめた確かさ(確実性)の副詞のうち、certainlyは一語で返答としても使われます。今回は、受諾するときの副詞や形容詞、その他の表現について解説します。日本語に敬語があるように、相手によって使える表現が変わるので、注意してください。
前回の記事では、家族の影響が強い幼児期に、お家の方がどう接すれば英語がやりたくなるのかについてまとめました。今回は、お子さんがなるべくたくさん英語に触れるために、お家でできる工夫について解説します。
前回の記事では、程度を表す副詞をまとめました。今回は、確かさ(確実性)の副詞について解説します。副詞は文の必須要素ではなく、無くても文が作れるため、軽く見られがちです。
しかし、確実性の副詞を使い間違えるとビジネスの場面でマズいことになりかねません。
これ、TOEICには出ませんが、しっかり押さえておきましょう。