LAで見つけた流行りの「モノ・コト」をLA在住のイアンがナビゲートします。
前回からTOEFL Junior®の最後に出てくるReading Sectionについて解説しています。今回は「ノン・アカデミック」な文章として必ず出てくる学校からのお知らせを見てみましょう。
わが子に英語を身につけさせたいと考える親は多いものです。情報はたくさんあるけれど、どれが正しいのか、わが子に合っているのかなかなか分かりません。迷う親はどのようなことに気をつける必要があるでしょう。0歳から大学生までの子どもが通う、ラボ・パーティに聞いてみました。
1966年に発足して以来、半世紀以上にわたって英語教育を提供しているラボ・パーティ。「ことばがこどもの未来をつくる」を教育理念に、性別や年齢の異なる仲間といっしょにアクティブ・ラーニングを通して英語を身につけていきます。また、会員の在籍期間は平均6.7年と他の英語教室よりも長いのも特長のひとつ。ここでは良質な絵本を教材としたカリキュラムや子どもの心を育てる教育方法など、乳幼児からの英語学習スタートにぴったりなラボ・パーティの魅力を紹介します。
英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は親子の愛情表現フレーズ「学校のことで悩んでいるようだけど、何でも話してね」です。さっそく読んで活用しましょう。
独自英語教授法『グラマーテーブル』で名門・難関校進学の英語指導において、数多くの第一志望合格者を輩出。さらにTOEFL、TOEICなどの英語試験指導でも、大幅なスコアアップを実現するLIBERTY ENGLISH ACADEMY(リバティーイングリッシュアカデミー)。こちらでは、圧倒的な実績の秘密をご紹介します。
今回紹介する子どもオンライン英会話スクール「hanaso kids(ハナソキッズ)」は、朝8時から夜24時55分まで、自宅で好きな曜日・好きな時間にレッスンを受けることができるという手軽さが大きなメリットです。また、費用もお手頃なのも人気の理由のひとつ。子どもオンライン英会話の「hanaso kids(ハナソキッズ)」を選ぶメリットを紹介します。