前回の記事では、幼児英語で人気があるメソッドについてまとめました。それを見ると、意識的に頭を使うだけではないことが分かります。今回は、ゲームや歌を通して気軽に英語を学べる子ども用アプリをご紹介します。
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ロゴヴィスタは『熟語本位 英和中辞典 新版』に、全見出し語の主要用例へ音声を収録するアップデートを公開。Windows、Android、iOS/macOSに対応し、豊富な例文や検索機能で学習や研究を支援。
英検準1級新形式の要約問題にも対応した『英検(R)準1級ライティング超対策15回模試』が7月14日にコスモピアから発売。教育・環境など5テーマ30問を収録し、OREOフレームワークや基礎トレで短期合格力を養成。電子版・音声・PDF付録つきで、スマホ学習も便利。既刊2級版も好評発売中。
オンライン英語添削「アイディー」が、添削を担当した講師に直接学習相談できる新サービスを開始。疑問をその場で解消し、学習効果を高めます。今なら新規登録で1,200円相当のポイントをプレゼント中。英作文課題8,000問やAI採点など独自システムで、英語力向上をサポートします。
英語習得における幼児の強みとは、日本語にはない音でも聞き分け、真似することができる点にあります。ですから、ネイティブの発音をたくさん聞かせてあげたいものです。さらに、しかし、絵本が好きなお子さんなら、英語での読み聞かせもおすすめです。
前回の記事では、場所を表す副詞の中で最も頻繁に使われるhereとthereについてまとめました。今回は、語の終わりが-whereとなっているものと-ward(s)となっているものについて解説します。